解体工事を依頼したいけど、解体業者に高額な費用を請求されるかもしれないと考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
また、悪徳業者を利用してしまうと、後々様々なトラブルに巻き込まれる可能性もあるため、解体工事を先送りにしている方も少なくないようです。
今回は、そんな解体工事を実際にお願いしたいと考えていらっしゃる方に、おすすめできる解体工事の匠を紹介いたします。
くらそうね(くらそうね解体)を利用すれば、どんな方でも安心して解体業者に解体工事を依頼することができるようになりますよ。
くらそうね解体の名前が変更になりました!→『くらそうね』
目次
くらそうね(くらそうね解体)について
一言で述べると、「くらそうね(くらそうね解体)」は解体工事の一括見積サービスになり、施主と解体工事業者のマッチングを行います。
匠が提携する数多くの解体業者の中から、最も良い業者を紹介してもらうことができるため、安心かつ低コストでの解体工事を実現させることができます。
「無料一括見積」からフォームを送信するだけで、簡単にくらそうね(くらそうね解体)のサービスを受けることが可能です。
ちなみにテレビでも取り上げられるほど有名でもあります。
くらそうね(くらそうね解体)のサポート
いくら優れた業者が解体作業を請け負ったとしても、工事のリスクがゼロになるわけではありませんし、解体工事自体には様々なトラブルが付きまといます。
くらそうね(くらそうね解体)には、解体工事に関するあらゆるスペシャリストがそろっているため、価格の値下げ交渉や契約条件の修正、解体後の土地活用サポートなど、解体工事に関する様々なサービスが無料で受けられます。
くらそうね(くらそうね解体)の提携業者
実際に解体作業を行うのは、匠が提携している解体業者ということになりますが、この解体業者が安全なのかが気になるという方も多いはずです。
くらそうね(くらそうね解体)では独自の厳しい基準を設けて、その基準を満たす業者としか提携していないため、紹介される解体業者は全て安心できる業者と言い切ることができます。
格安でサービスを受けられる
解体工事は何となく高額になるイメージがあるという方も多いと思いますが、くらそうね(くらそうね解体)を通すことによって格安の工事を受けられます。
提携しているのが優良業者のみというだけではなく、一括見積サイトにありがちな高額な紹介手数料を最小限に抑えているため、工事に支払う施主の負担を軽減することができるのです。
業界最安値レベルで解体工事を施主に代わってフルサポートしてくれるため、初めての解体工事でも安心して依頼することができるでしょう。
もちろん見積もりのみの場合も無料で受けられるため、解体工事で悩んでいらっしゃる方は試しに問い合わせてみるというだけでもありですよ。
くらそうね(くらそうね解体)の口コミ・評判
次にいくつくらそうね(くらそうね解体)の口コミや評判を紹介します。
まずは良い口コミ・評判から。
良い口コミ・評判
ペンネーム:ヨシキさん
全国にしっかりと対応していたので使ってみて良かったです。また、優良業者を紹介してもらえるところが最大のメリットだと思いました。そして、手続きについてもしっかりとサポートしてもらえたので安心でした。また、値引交渉をしてくれたので良かったです。そして、見積もり依頼についてもとても簡単でした。また、見積書をしっかりと比較することができたので良かったです。
ペンネーム:湯檜曾さん
1か月ですべての作業を終えることができました。さらに本来100万ほどする価格を75万で抑えられたことも功を奏し、厳正な基準がクリアされた企業を選んでもらえらからかなと思います。
ペンネーム:HKさん
他社よりお値段が断然に安く、見積もりの詳細など納得いくまで説明してもらいました。工事中も近隣への配慮や安全確認を怠らずに、丁寧に作業してくれました。また、人柄もよく、再度お願いしたいと感じました。
ペンネーム:やよいちゃんさん
三社ご紹介していただき、それぞれメールと電話で日程を調整して現地調査に来てもらいました。
後日、メールにて見積が送られてきましたが、やはり同じ解体工事でも、各社見方が違うのか、見積金額にはバラつきがありました。
もし、知っている業者さんとかで一社しか見積を取らなかったら、金額を提示されても「そんなもんなのかな」って思って
比較ができなかったと思います。結果、家族で相談して一番安かった業者さんにお願いしました。
ペンネーム:syさん
最初の問い合わせ時から丁寧で、見積も相見積含めて3社準備するということで、お願いすることにしました。
作業の日は、こちらから依頼する前に周囲の家に挨拶に行っていただけ、トラブルとなることなく終えることができました。
加えて、廃棄物のトラブルが起きる事もあると聞いて、質問した時も使用する廃棄物業者さんの免許の写しや、マニフェストも開示してくれて、安心して利用することができました。
ペンネーム:ycoさん
くらそうね(くらそうね解体)を使って実感したことは、とても段取りがよくスピーディーに解体工事を実施してくれることです。
お願いした鉄筋コンクリートの建物をすぐに解体してくれました。
金額もリーズナブルでこちらの予算よりも安く済ませることができました。
気になった口コミ・評判
ペンネーム:滋賀さん
近場にも解体業者はいると思うのですが、くらそうね(くらそうね解体)さんに登録している業者さんじゃないと紹介してもらえないので、
できればもっと選択肢を増やすというか、加盟店が増えたら尚良しかなあと思いました。
ペンネーム:aiさん
工事中も近隣への配慮してもらいましたが、騒音問題はあるていど仕方ないのですが、残念ながら近隣から騒音の注意を受けました。
ペンネーム:斉藤さん
地権者対応などが若干つめが甘いような気がします。
地権者対応を丸投げしてクレームが入り、あとでフォローをしたことがあります。
以上が口コミや評判です。
スピーディーに対応してくれたという意見が多くありました。これは時間が無い方にとっては嬉しいですよね。
実際に他の見積もりよりも安くなったケースもたくさんあるので、まずは話だけでも聞いてみるのもありだと思いますよ。
⇒くらそうね(くらそうね解体)の登録はコチラ
くらそうね(くらそうね解体)が紹介する解体業者の特徴
それでは、「くらそうね(くらそうね解体)」にはどのような解体業者が在籍しているのでしょうか。
くらそうね(くらそうね解体)が厳選する解体業者の特徴を見ていきましょう。
提携する解体業者は業界最多
全国にはたくさんの解体業者が存在していますが、全ての解体業者が技術的に優れているとは限りませんし、業者によっても得手不得手があります。
例えば、大きな建物の解体経験は少ないが、小さな家屋の解体であればどこにも負けないという業者もいれば、鉄筋コンクリート造りの家屋は苦手だが木造づくりの建物であれば素早く解体できるといったように、解体業者にも強みがあります。
くらそうね(くらそうね解体)は業界で最大の提携業者数を誇っているため、あらゆるジャンルの解体業者がそろっていると言えます。
選べる業者の候補が多くなればなるほど、施主の条件に最も合った業者を見つけやすくなります。
実際に、くらそうね(くらそうね解体)で選ぶことのできる業者は1000社以上になりますので、満足いく業者に巡り合うことができるはずです。
業者を定期的にチェックしているから信頼できる
他の見積サイトの中には、一度提携を結んでしまった業者に関しては、基本的にはその後はノータッチというところも少なくありません。
また、提携当初は質の高い解体業者だったとしても、時間が経過するにつれて悪徳業者になってしまう業者もあれば、様々なトラブルを起こす業者になってしまうところも存在します。
くらそうね(くらそうね解体)では、新規の提携業者を見つけるだけではなく、すでに提携している業者が高品質のサービスを保っているかを定期的に確認しています。
また、解体業者を利用していただいた施主の方々全員に、利用した業者の印象等を意見してもらっています。
改善すべき点がある業者にはその旨を伝えて常に品質を維持し続けるのとともに、何らかの問題を発生させるような業者との提携は随時提携を解消しているようです。
結果的に、くらそうね(くらそうね解体)と提携しているのは質の高い優良業者のみということになるため、どの業者を選んでいただいても安心して解体工事を任せることができるのです。
くらそうね(くらそうね解体)の定める業者の基準とは?
くらそうね(くらそうね解体)が提携している解体業者は、独自の基準をクリアしたところのみに制限されています。
もちろん提携希望業者にも直接ヒアリングをしますが、担当者が行政の処分情報の照会や役所へのチェックなどをすることによって、安心できる業者のみをそろえているのです。
また、定期チェックによって独自の基準を満たさない業者は提携を解消しているため、常に一定以上の水準を保ち続けることができます。
それでは、その水準とは主にどのようなものになるのでしょうか。
自社施工
例えば、ハウスメーカーや工務店に解体工事をお願いしたとしても、実際に解体作業をするのはその下請けとなる解体業者です。
解体業者の中にも、いくつかの下請けを抱えていて請け負った工事をその業者に振り分けるようなところも存在します。
間に業者が入ることによってマージンが入ってくるため工事費用が高くなるのですが、くらそうね(くらそうね解体)では自社で解体工事を行う業者のみを利用しているため、結果的に工事費用が安くなります。
近隣挨拶
解体工事を円滑に行うにあたって、近所の方々の理解と協力は不可欠です。
騒音や粉塵などは100%防ぐことができないため、工事の前に迷惑をかけるという旨の挨拶をすることで、近隣の方に工事に対する了承を得てもらいます。
そうすることによって、工事中に近所の方が騒音に対してクレームを入れてくるようなリスクが減るため、安心して工事を続けられます。
取壊証明発行
解体工事が終わったら、1ヶ月以内にその建物がなくなったという滅失登記を行わなければなりません。
その登記をスムーズに行うためには解体業者が発行する取壊しの証明書が必要になってくるのですが、解体業者の中にはその証明書を発行してくれないようなところも存在します。
くらそうね(くらそうね解体)が提携する業者は、すべて取壊証明を発行するため安心です。
工事保険加入
例えば、解体工事の振動によって隣の家のブロック塀にひびが入ったりした場合は、解体業者が加入している工事保険によって補償することになります。
しかし、中にはこの工事保険に加入していない業者も存在し、何か補償しなければならないことが発生したら、その費用を施主に請求するようなケースがあるのです。
くらそうね(くらそうね解体)で選ぶのであれば、どの業者であっても保険に加入しているため、このようなトラブルになることがありません。
理不尽な追加費用なし
例えば地下埋設物などが発見された場合は、どのような解体業者を利用してもそれを取り除くための追加費用が発生します。
しかし、業者の中には意味の分からないような理不尽な追加請求をしてくるようなところも存在します。
くらそうね(くらそうね解体)は、そういった悪徳業者とは提携していないため、安心して利用することができます。
建設リサイクル法遵守
面積が80平米以上の建物を解体する場合には、建設リサイクル法に基づいて届出を提出しなければなりません。
しかし解体業者の中にはこの届出を無視していきなり工事を始めるようなところもありますし、原則として届け出は施主が提出しなければならないため、届出をしていない場合は後々トラブルに巻き込まれる可能性があります。
くらそうね(くらそうね解体)が選ぶ業者は、基本的には届出や申請などを代行してくれるため、施主が役所などやり取りをしなければならないというようなことになりません。
不法投棄なし
当たり前のことですが、不法投棄は立派な犯罪ですし環境破壊を進める悪しき行為です。
解体業者の中にも不法投棄を行う業者がいるというのは残念なことですが、くらそうね(くらそうね解体)が提携している業者は法律にのっとって工事の廃材をきちんと処分、リサイクルしているため安心できます。
マニフェストの適正運用
マニフェストとは、工事で発生した廃棄物の処理がきちんとされたかどうかを確認するための産業廃棄物管理票のことです。
例えば口頭で廃棄物をきちんと処理しているというだけでは本当に処理されているかわかりませんが、マニフェストは廃棄物を正式に処分した後に受け取る証明書のようなものなので、マニフェストがあれば不法投棄などを行っていない業者だという判断材料になります。
くらそうね(くらそうね解体)が提携する業者は、マニフェストを適正に運用している業者ばかりです。
行政処分履歴なし
過去に建設業法違反をしたり廃棄物処理法違反などを行った業者には、行政処分が下されます。
もちろん直接解体業者を探す際にも、行政処分情報を確認することによって過去の違法行為をチェックすることは可能ですが、くらそうね(くらそうね解体)が提携する業者には、そもそも過去に行政処分をした業者が含まれていません。
そのため、どの業者を選んだとしても安心して解体工事を任せることができます。
契約書締結
解体工事を実際に行う前には、施主と業者との間で正式に契約書を交わしての契約を結ぶ必要があります。
しかし、悪徳業者の中には契約書を利用せず、工事の途中になって契約書がないのを理由に追加料金を請求したり工事を途中で放棄したりすることもあります。
契約書があるからこそ安心して解体工事ができるのですが、くらそうね(くらそうね解体)の提携する業者は全て契約書を締結するため信頼できます。
解体業の許可保有
解体業者が事業として解体作業を行うには、「解体工事登録」もしくは「建設業許可」が必要です。
これらの許可を持たずに解体業を営む悪徳業者も存在しますが、くらそうね(くらそうね解体)が提携する業者は、当然すべて解体業の許可を持っています。
くらそうね(くらそうね解体)はなんでこんなに安いの?
くらそうね(くらそうね解体)が提携している解体業者は、厳しい基準をクリアした業者ばかりですので、安心して解体工事を任せることができるということがお分かりいただけたのではないでしょうか?
それでは、そのような解体業者を格安で受けられる理由はどこにあるのでしょうか。
そもそも優良業者しかいない
解体業者に様々な業者が存在しますが、中には請け負った業者を下請けの解体業者にお願いして自身は利益を得るのみといった悪質な業者も存在します。
そうなると当然中間マージンが発生するため、解体工事費用が高くなってしまうのですが、実際にそのような業者は解体業者の3割を占めると考えられています。
解体業者に直接コンタクトを取ったほうが安いというのは事実なのですが、そのような業者を利用してしまうと結果的に解体費用が高くなってしまう可能性が高いです。
解体業者の匠が提携する業者は、解体作業を全て自社で行う優良業者ばかりですので、そのような中間マージンが発生することがありません。
また、比較される他社に負けない見積もりを作るために、それぞれの業者が最安の価格を提示してきます。
結果的に、くらそうね(くらそうね解体)での相見積もりは常に業界最安値レベルを維持し続けることができるのです。
ハウスメーカー(建築会社)のマージンをカットしている
安心して解体工事を受けるためには、ハウスメーカーなどが提携している解体業者にお願いするのが良いと言われることも多いです。
確かに、大手のハウスメーカーが提携している解体業者は信頼のおけるところが多いですし、仮に何かトラブルが発生したとしてもハウスメーカーが解決してくれるため安心です。
しかし、ハウスメーカーが解体工事を直接行うわけではないですので、結局中間マージンが発生してしまいます。
その中間マージンは30%前後と言われているため、施主は安心料として高額の手数料を支払わなければならなくなってしまうのです。
くらそうね(くらそうね解体)であれば、そのような中間手数料をカットしつつ、安心した解体工事を実現することが可能です。
くらそうね(くらそうね解体)のマージン
くらそうね(くらそうね解体)をはじめとする解体工事の一括見積サイトも、マージンを得られなければ運営することができません。
そのためユーザーは、解体工事の費用に見積サイトの中間マージンを追加したコストを支払っていることになります。
見積もりサイトは多数存在しますが、そのマージンの相場は10%~20%以上になると言われています。
一方でくらそうね(くらそうね解体)の紹介料は工事金額の8%と決められているため、ユーザーは格安料金で解体業者を選ぶことが可能なのです。
もう少し正確に言うと、この工事代金の8%は、成約時に解体業者から支払われるものになるのですが、解体業者はその分の費用を工事料金に上乗せすることになります。
しかし、提携する解体業者の中には、その8%分を上乗せせずに見積もりを出すような業者も存在するため、結果的に施主は優良業者と直接契約を結ぶのと同じ価格で解体工事をお願いすることができてしまいます。
くらそうねの専門家サポートは無料で受けられるので安心
くらそうね(くらそうね解体)は、単純に安くサービスを利用できるだけではなく、解体工事のプロフェッショナルによる施主のサポートも行います。
以下のサービスは全て無料で受けられるため、よりお得に家屋を解体することが可能となります。
見積の値引き交渉や見直し
施主としては、やはり少しでも解体費用が安くなった方がありがたいと感じるのではないでしょうか。
くらそうね(くらそうね解体)は、見積書や契約書の見方をサポートするだけではなく、費用の妥当性を再確認した上で価格の値下げ交渉を代行してくれます。
統一した見積書で比較が簡単
複数の業者に見積もりをお願いする場合は、その業者独自の見積書を提出されることになるため、どうしても比較するのが大変です。
しかしくらそうね(くらそうね解体)では、同一条件の見積書を作成することによって、価格の比較を容易にします。
代理の値引き交渉
できるだけ安くしてほしいと言っても、中には値引き交渉が苦手な方も多いのではないでしょうか。
くらそうね(くらそうね解体)では、単純にコストを下げてもらう交渉をするだけではなく、工法の精査などによって論理的に工事に必要な費用を削減することができるため、結果的に最大限の値引きを実現することが可能です。
不要なコストをカット
くらそうね(くらそうね解体)には、工事費用を少しでも安くするために欠かせない建築士などが在籍しています。
また、様々な角度から解体計画を見直すことによって、工事の総額を安くすることができます。
無駄な出費を減らす見直し
工事の中には、単純に解体の順番などを変えることによって工期を短くできたり、その結果解体費用が安くなったりするようなケースもあります。
工事ごとにきちんと分析しなければ最善の方法を見出すことができませんが、くらそうね(くらそうね解体)が抱えるプロが1つ1つの工事を丁寧に見直すことによって、無駄な経費を削減することができます。
解体工事計画全体を考える
例えば、解体予定の建物に残っている家財などの残置品を解体業者にそのまま処分してもらうのと、不用品回収業者を利用して処分するのとでは費用が変わってきます。
そのような細かいステップを見直すことによって、結果的に解体費用全体のコストを下げることができます。
工事のトラブルを事前に回避
解体業者に工事を直接お願いする場合は、例え悪徳業者でなかったとしても様々なトラブルに巻き込まれることがあります。
くらそうね(くらそうね解体)では、専門家が起こり得る問題を事前に発見することによって、トラブルを未然に回避します。
契約条件の確認
くらそうね(くらそうね解体)が提携している解体業者は、基本的には安心できる業者ばかりですが、解体物件の条件などによっては契約書の内容が不利になってしまったりすることもあります。
しかし、契約条件を毎回確認することによって、施主にとって不利になりそうな内容を契約書から取り除くことが可能です。
トラブルの予防
解体業者がどれだけ気を付けていても、工事中に何らかのトラブルが発生してしまう可能性があります。
起こり得るトラブルは様々ですが、くらそうね(くらそうね解体)のスタッフが契約書や工事内容を毎回確認するため、工事中にトラブルが発生しにくくなります。
解体工事にまつわる様々な相談が受けられる
解体工事では、単純に不要な建物を取り壊すだけではなく、取り壊した後の土地をどう活用するか、少しでも負担を減らすためにはどのようなローンを利用すべきかなど、様々な疑問点が存在します。
くらそうね(くらそうね解体)では、解体工事関連の疑問の解消、工事の手続きのサポートを行います。
土地の活用サポート
建物を解体した後には、そこに新築物件を建てる方もいれば駐車場にしたいという方、または土地そのものを売却したいという方もいらっしゃいます。
明確な土地活用法が決まっていない場合の相談も、売却金額に関する相談なども無料で行うことができます。
不動産相続についての相談
最近は、不動産の相続問題に悩む方も少なくありません。
くらそうね(くらそうね解体)では、住宅のアドバイザーが不動産に関する様々なアドバイスを提案してくれます。
業者決定までの流れ
無料サポートサービスも充実しているため、くらそうね(くらそうね解体)ではお得に解体工事を進めていくことができます。
それでは、実際にくらそうね(くらそうね解体)を利用するにはどのような方法を取ればよいのでしょうか。
見積もりから解体業者を選ぶまでは、全部で4つのステップを踏むことになります。
1.見積もりフォームの記入
ウェブサイトの無料一括見積より、必要事項を記入します。
氏名や住所、メールアドレス、電話番号、さらに希望事項などを記入することで、くらそうね(くらそうね解体)が適した解体業者の選定を行います。
1分もかからず登録できるはずです。
2.くらそうねからのメール連絡
適正な解体業者を選んだら、くらそうね(くらそうね解体)の担当者より施主にメール連絡が入り、その後それぞれの解体業者の担当者より連絡が入ることになります。
そこで現場見積もりの日程を調整したり、その際の細かい要望を伝えることができます。
3.現場見積もり
解体工事の担当者が、より正確な見積もりを出すために解体予定の建物を直接確認します。
基本的には建物の面積や構造、隣接している住宅などの条件や道路の状況などをチェックすることになります。
4.見積書の確認と業者選び
それぞれの解体業者から、郵送などによって見積書が届けられます。
金額や現場見積もり時の業者の対応などを含めて、最も条件の良い解体業者を選び、その業者と契約を結ぶことで正式に解体業者が確定します。
以上が流れになります。
もちろん、見積もりの段階で思った金額などであれば断ることも可能です。
なので、まずは気軽に見積もりだけでもしてもらうのもありだと思いますよ。
それから他の業者と比較しても問題ないですから。
そもそもくらそうね(くらそうね解体)を使った方がいい理由
解体工事を行う際には、基本的にはどこかの解体業者に工事を依頼することになります。
しかし、選択する解体業者を間違ってしまうと、様々なトラブルに巻き込まれる可能性があります。
高額な工事費用の請求
見積もり段階では普通の工事料金、もしくは他社よりも安い料金を提示していたにもかかわらず、工事中によくわからない追加料金が発生して結局解体費用が高くなってしまうケースがあります。
もちろん、中には地中埋設物のように実際に追加料金が発生するような場合もあるのですが、理不尽な費用を請求されることもあるため注意が必要です。
例えば、最初に計ったときよりも面積が大きいなどと言ってその分の請求をしてきたリ、廃棄物の処分費用がいきなり高くなったと言ってきたりすることがあります。
また、実際にはない地中埋設物をねつ造して、その分の撤去費用などを請求されるというケースも少なくありません。
不法投棄
施主が解体業者に支払う解体費用の半分ほどを占めるのが、工事で発生する廃材の処分費用になります。
しかし、悪徳業者の中にはその廃棄物をきちんと処分せずに、不法投棄をして利益を稼ぐようなところも存在するのです。
人のいない山に捨てたり池や海に投げ込むといった環境破壊を行ったり、廃材を細かくして解体工事現場に埋めてしまったりと、不法投棄の方法は様々です。
言えることは、不法投棄をすることによって業者が不当な利益を得ているという点と、確実に環境を破壊しているという点です。
廃棄物の処理費用がかかりませんので、このような業者の中には他社よりも工事を安く請け負ったりすることも少なくありません。
それによって、まともに事業を行っている解体業者の経営が悪化するというデメリットも生じます。
近所トラブル
解体工事は確実に周囲の住民に騒音や粉塵などの迷惑をかけることになるため、工事をする際には近隣への配慮が不可欠です。
周囲への挨拶を行うことで多少は理解されますが、それでも深夜に工事を行ったり、作業スタッフの態度が悪かったりした場合には、近隣の住民に悪い印象を与えます。
解体現場で大声で騒いだり、現場とは関係ない場所に無断で侵入する、空き缶やたばこをポイ捨てするなどなど、周囲の人々を不快にさせる言動はたくさんあります。
悪徳業者の中には、このようなマナーが欠落しているような業者も少なくないため、きちんと選ぶ必要があるのです。
許可を取らない工事
解体工事を行う際には、車両を道路に駐車するための道路使用許可や床面積の大きな建物を解体する際の建設リサイクル法の届け出など、様々な許可などを申請する必要があります。
まともな業者であれば当たり前のように行うステップですが、悪徳業者の中には、面倒だからということでその申請を怠ったり、そもそも解体工事を行うのに必要な建設業許可などを持っていない業者も存在します。
当然、許可を取らずに工事を始めると、後々トラブルに発展する可能性が高いですし、最悪工事がなくなってしまうという可能性もあります。
解体工事の放棄
最初に解体工事の費用を何らかの方法で回収し、お金をもらったら工事をせずにそのまま逃げてしまうという業者も存在します。
または一応工事を始めますが、近所の人々とわざともめたり、スタッフがいなくなったというような理由を付けて、工事をストップしてしまうような業者もいます。
工事がすぐに再開されるような場合もありますが、悪徳業者の場合はそのまま逃げてしまうようなことも多いです。
工事がストップしている間も、その工事の担当のスタッフの人件費は発生することになります。
場合によっては、その分の人件費を施主に請求してきたリ、それを断ると工事自体を取りやめると言い出したりするような業者もいるため気を付けなければなりません。
安心できる業者を選ぶためには?
ご自身で直接解体業者を探す場合には、どうしても上記のような悪徳業者に関わってしまう可能性が出てきます。
それを避けるためには、安心できるくらそうね(くらそうね解体)のような一括見積サイトを利用するのが最善の方法です。
くらそうね(くらそうね解体)であれば、悪徳業者を省いた安心できる解体業者の中から好きな業者を選ぶことができますので、上記のようなトラブルに巻き込まれる心配がなくなります。
解体業者一括見積サイトの裏側
それでは、一括見積サイトはどのようなサイトであっても問題ないのでしょうか。
続いて、一括見積サイトにも様々なサイトがあるということを紹介します。
一括サイトのマージンに注意
サイトにもよりますが、一般的には相見積もりのできるサイトの多くは多額のマージンを上乗せしています。
もちろん優良なサイトもありますので一概にいうことはできませんが、手数料と称して少なくとも解体費用の10%以上を余分に取っているのです。
例えば解体業者が提案する見積価格が100万円だった場合、その見積サイトのユーザーに提示される価格は110万円や120万円ということになります。
もちろん一括見積サイトもこのような利益がなければやっていけないのは事実ですが、その際とのマージンが大きくなればなるほど、施主の負担が増えることになります。
偽サイトに注意
解体工事だけではなく、様々なサービスにおいて一括見積を紹介するようなサイトは多数存在します。
しかし、注意深く見てみると、ほとんどのサイトは他のサイトのサービスを横流ししているだけの紹介ページだということがわかるはずです。
もちろんそういったサイトから解体業者を探すことも可能ですが、ほとんどのサイトではフォローなどのサービスがないため、中にはサイトを使って後悔したというような方もいらっしゃいます。
また、そのようなサイトはきちんとした見積サイトよりも高めのマージンを上乗せしている傾向にありますので、一括見積サイトにも様々なものがあるということを認識して、まともなサイトを利用する必要があります。
くらそうね(くらそうね解体)によくある質問
最後に、くらそうね(くらそうね解体)によくある質問をまとめたので、利用する際の参考にしていただければと思います。
- 見積もりをしてもらいたいのですが、お金がかかりますか?
-
見積もりは完全無料で行っているため、安心して利用することができます。
ウェブページの一括見積から依頼すれば、くらそうね(くらそうね解体)のスタッフから連絡が入った後に、それぞれの解体業者よりコンタクトがあります。
- 見積もり結果によっては解体工事をしないかもしれませんが問題ないでしょうか?
-
解体工事の相場は家屋の状態によって大きく変わってくるため、実際にかかる費用は見積もりをしてみないと何とも言えません。
見積もりのみ利用して解体工事をしないという方も多いですので、安心して利用することが可能です。
- 現場を見ずに解体費用の見積もりを出してもらうことは可能ですか?
-
可能です。
しかし、全く同じ面積、全く同じ材質を利用した建物であっても、周囲の環境によって費用が大きく変わる可能性も高いです。
- 見積もり時には必ず立ち合いが必要でしょうか?
-
原則立ち合い人がいたほうがスムーズに見積もりが進みますが、仮に留守であっても見積もり自体は可能です。
しかしその場合は、留守中に業者が敷地内に入ることになりますし、事前に打ち合わせも必要になってきます。
- 建物にアスベストが含まれているかもしれませんが、解体は可能ですか?
-
解体予定の建物を事前調査し、アスベストが含まれているかどうかをチェックします。
アスベストが確認できた場合は、工事着手の14日前までに諸官庁に必要書類を提出して工事許可を取得します。
また、自治体よってはアスベスト調査などにかかる費用の補助金が出るところもあるため、事前に確認されることをおすすめいたします。
- 解体費用の支払いはいつですか?
-
支払いについては、解体業者によってシステムが変わってきます。
しかし、基本的には解体工事が終わってから1週間以内くらいを目安に支払期限を設けている業者が多いです。
詳しくは、契約を結ぶ前でも構いませんので、見積もりをしてもらったそれぞれの業者の担当者にご確認するのが良いでしょう。
まとめ
「くらそうね(くらそうね解体)」では、仲介手数料を安く設定していますし、お客様へのフォローも徹底して行っています。
提携している解体業者が安心できる業者だというのはもちろんのことですが、そういった業者を安く紹介していますし、施主と解体業者の間にきちんと入った仲介業者としての役割も果たします。
解体工事を依頼する方の中には、解体業界のことがよくわからないという方も多いですし、複数の解体業者と色々なやり取りをするのが面倒だという方も多いです。
くらそうね(くらそうね解体)には、そのようなユーザーを細かくサポートする体制が整っているため、どんな方でも安心して利用できる一括見積サイトなのです。
そもそも業者一つ一つを探さがして見積もりを取るのは本当に大変ですよね?それこそ大事な時間がなくなってしまいます。
登録には一切にお金はかかりませんし、見積もりの金額が自分の思っていた金額ではなくやっぱり断りたいといった場合も取り消すことが可能ですから。
まずは登録して見積もりや話だけでも聞いてみるといいと思いますよ。