エアコンクリーニングの頻度は？効果やおすすめの業者を徹底解説！
エアコンを久々に使ったら「変な臭いがする」「ききが悪くなった」と気づき、そこで初めてエアコンのクリーニングや掃除を意識する人が多いと思います。きれいな空気で快適に過ごせることが1番ですが、気になるのはエアコンクリーニングをする頻度！
というわけで、エアコン本体のクリーニングや室外機、洗浄スプレーで行うクリーニングの頻度について調べ、エアコンクリーニングの頻度を減らす方法について解説していきたいと思います。またエアコンクリーニングを行うことで得られる効果や最適な時期、おすすめの業者についてもまとめているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
【目次】
1.エアコンクリーニングの頻度
・エアコンクリーニングの頻度
・エアコン室外機の掃除の頻度
・エアコン洗浄スプレーの頻度
2.エアコンクリーニングの頻度を減らす方法
3.エアコンクリーニングによる効果
4.エアコンクリーニングの最適な時期
5.エアコンクリーニングおすすめ業者
・ 評判の良い業者が見付かる「くらしのマーケット」
・比較的安く技術力も高い「おそうじ本舗」
・知名度が高く接客が丁寧「ダスキン」
ここでは、エアコンクリーニングの頻度について説明していきたいと思います。
エアコン本体、室外機、洗浄スプレーを使用する場合のそれぞれで解説していきますので、参考にしてみて下さいね！
エアコン本体のクリーニングは、エアコンの使用状況などでも頻度が変わってきますが、1年～3年に1回が目安になるようです。
エアコンフィルターの掃除をこまめにしていた場合や使用時間が短いなど、エアコンの使用状況によっては3年に1回のクリーニングでも問題ありません。
ですが、ペットを飼っていたり、キッチンや人が多く集まるリビングなどに設置され頻繁に使用しているエアコンの場合には、1～2年に1回クリーニングするのがおすすめです。
エアコンクリーニングをするタイミングを計る方法としては、エアコンの送風口から掃除が必要かどうか確認することができます。
送風口をそっと動かして内部をよく見てみて下さい。
吹き出し口の周辺に黒ずんだ汚れやポツポツした斑点のような汚れはありませんか？
吹き出し口にそのような汚れがある場合には、内部にカビが繁殖している可能性が高いのでエアコンクリーニングのタイミングといえます。
さらに、エアコンを付けたときにカビやほこりっぽい臭いがしたり、くしゃみなどのアレルギー反応が起きる場合にもエアコンクリーニングをする目安になります。
しかしエアコン内部の掃除は、分解して洗浄する必要があり、それなりの技術が必要になります。
分解して元に戻せなくなったという話や、故障してしまい修理代に数万円も掛かったという話もあるため、エアコン内部の掃除を行う際には専門のエアコンクリーニング業者に依頼した方が心配がないでしょう。
エアコンとセットで使用する室外機のクリーニングは、頻繁に掃除をした方が良いという意見と、室外機はもともと汚れるのを想定して作られているから掃除は必要ないという意見があります。
確かに、エアコンのように頻繁に掃除をする必要はあまりないようですが、室外機を設置してある場所によってもクリーニングの必要性は変わるようです。
目安としては、ベランダや道路沿いなどほこりが溜まりやすい場所に室外機を設置してある場合で5～6年に1回はクリーニングした方が良いと言えます。
また、ホコリが溜まっていたり変な音がする場合には掃除をするサインのようです。
特に室外機の裏側にあるフィン部分にホコリやゴミが溜まっていると稼働率が落ちるので掃除機や歯ブラシなどで取り除きましょう。
このフィンの掃除だけでも十分ですが、エアコンと同じく室外機内部の掃除をしたい場合には、複雑な作業になってしまうので素人は安易に手を出さない方がいいです。
室外機のクリーニングはエアコンとセットでクリーニングすることで割引になる業者もあるので、合わせて相談してみるといいでしょう。
ホームセンターなどに売っているエアコン専用の洗浄スプレーは、簡単にエアコン掃除ができることでも使っている方は多いです。
洗浄スプレーを行う頻度としては特に決まりがないようですが、、年に1～2回使う方や臭いが気になったときに使う方が多いようです。
エアコン専用の洗浄スプレーは、熱交換器といわれるフィンの部分と風を送り出す吹き出し口ファンの部分でも使うスプレーの種類が変わるため、選ぶ際にはよく確認してから購入しましょう。
エアコンフィルターの奥にあるフィンの洗浄は外に繋がっているホースに流れ出ますが、ファンの洗浄となると液体が下に流れてくるので、周囲が汚れないように養生する必要があります。
さらに、洗浄剤が残っているとホースが詰まり水漏れの原因になったり、洗浄液の洗い残しがカビのエサになりかえって臭いや汚れがひどくなるケースもあるので、洗浄スプレーを使用する際には最後に水でしっかりすすぐことを忘れずに！
洗浄スプレーは手軽にエアコンを掃除できることで使用する方も多いと思いますが、細かな所の汚れまでは落としきれないというデメリットもあります。
もし内部を細かく洗浄したい場合には、やはりプロにお任せしてしまった方が安心でしょう。
エアコンのクリーニングにかかる手間や費用などを考えても、頻度を減らしたいというのが本音でしょう。
じつは、エアコンクリーニングの頻度を減らす方法があるので、ご紹介しますね！
誰でも簡単にできる方法としては、フィルターを外してホコリを取り、常にきれいな状態を保つことです。
エアコンフィルターは室内の空気を吸い込むときに、ホコリをキャッチするために付けられています。
このフィルターにホコリが溜まると、空気を吸い続けることで中のフィンまでホコリが入り込み、内部の汚れやカビの原因につながります。
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エアコンフィルターを常にきれいな状態を保つことで内部の汚れを防ぐことができるので、エアコンを頻繁に使う時期は特に、フィルターの掃除をこまめに行いましょう！
また、ペットがいる場合やエアコンの稼働時間が長い場合には1週間に1回掃除をするなど、エアコンの使用頻度や環境によってフィルター掃除の回数を増やすのがおすすめです。
エアコンは、夏場使う冷房がカビを発生させる原因になります。
エアコンにカビが発生する原理を簡単に説明すると･･･
2.温かい空気が急激に冷やされ内部の熱交換器に結露がおきる
3.水滴がカビの温床になる
こういった状態からエアコンの内部が高温多湿になり、カビが発生しやすい環境となるわです。
カビの温床になる水滴をなくすためには、冷房を使用した後は1時間ほど送風運転を行い、内部を乾かすことでカビの発生を防ぐことができます。
最新式のエアコンでは水滴ができないように作られているようですが、内部にホコリが溜まることでもそこに水滴がたまってしまい、カビを発生させてしまいます。
掃除をこまめに行うのはもちろんですが、送風運転をしてあげることで水滴を乾かしカビの発生を防ぐことができるので、エアコン使用後は内部を乾かすようにするといいでしょう。
プロにエアコンクリーニングを依頼するとなると費用もそれなりにかかるので、以上のことを意識して行うことでクリーニングの頻度を減らすことができますよ。
エアコンは部屋中のホコリを吸い込んでいて、そのホコリがエアコンの汚れやカビを発生させてしまい、故障の原因にも繋がります。
フィルターをキレイに保つだけでも汚れやカビの発生を防ぐことができるので、こまめに掃除するのが良いでしょう。
フィルター掃除にかかる時間も10分ほどあれば簡単にできてしまうので、ぜひ実践してみて下さいね。
エアコンクリーニングすることによって嬉しい効果がいくつかあるのでポイントでまとめてみました。
エアコンクリーニングすることで、エアコンの奥にあった臭いの元になっているカビが無くなり、エアコンからカビ臭い臭いがなくなります。
送られてくる風がクリーンになるので、快適に使用することができます。
エアコン内部に繁殖したカビや汚れが無くなることで、くしゃみや咳、喘息の予防に繋がります。
エアコン内部にカビやホコリが付着していることで、送風と共にアレル物質も吐き出されるので、これらを除去することでアレルギー反応や喘息の症状を予防できます。
もし、くしゃみや喘息の症状がなかなか治まらないときは、エアコンの汚れを疑ってみるといいでしょう。
内部に詰まっていたカビや汚れを取ることで、空気の循環を阻害するものがなくなり、余計な電力を消費しなくなります。
そのため、少量の電気でエアコンが稼動してくれるので、電気代を節約することができます。
数千円も節約されたという声もあるので、常にキレイな状態を保ちたいですね。
内部の汚れが取り除かれキレイになると、熱交換器などの機能が改善されます。
内部のパーツが正常に動作するようになるので、運転効率が上がりエアコンのききが良くなります。
エアコンクリーニング前の設定温度では寒いくらいききが良くなるので、今までの設定よりも高い温度で涼しく過ごすことができます。
エアコンは汚れが溜まってしまうと、本来の性能を落とし温度設定も低くなりがちで電気代もかかります。
しかも、家族の健康も害してしまうので、常にキレイな状態を保ちたいものですね。
エアコンクリーニングするだけでこれだけの効果があるので、日頃から掃除をするのはもちろんですが、定期的なエアコンクリーニングは行った方がいいでしょう。
・エアコンクリーニングの繁忙期･･･5月～8月
近年は、5月頃に急激に夏日になる日が増え、エアコンを使い始める時期が早まっていますね。
エアコンを付けてみたら「カビ臭い」「ホコリ臭い」「冷房のききが悪い」などの異変に気付き、エアコンクリーニングに依頼するケースが多くなります。
早い方では5月中に依頼し、本格的に暑くなる夏前にキレイにしておきたいという方が増え始めます。
特に6月頃から急激に依頼も増えるため、7月～8月頃に依頼するると、施工までに1ヶ月先と言われるケースもあるようです。
そのため、繁忙期にあたる5月～8月のエアコンクリーニングの依頼はあまりおすすめできる時期ではありません。
・エアコンクリーニングの閑散期･･･4月～5月、10月～11月（春と秋）
エアコンクリーニングをするにあたって依頼しやすい時期は、エアコンクリーニング業者が暇なときです。
つまり4月～5月、10月～11月の春と秋に依頼するのが最適な時期と言えるでしょう。
この時期は業者も依頼の件数が減りキャンペーンなどで安くしているところもあるため、クリーニングにかかる費用を抑えることができます。
またエアコンを使った後か使う前の時期にクリーニングしておけば、次の季節に慌てることなく快適に使用できますね。
依頼が減る分、希望の日時で行ってもらえるので、エアコンクリーニングは春か秋に依頼するのがおすすめですよ。
とはいえ、エアコンクリーニングに掛かる費用は通常のエアコンでも1台10,000円前後かかります。
さらに、お掃除機能付きのエアコンや天井埋め込み式のエアコンになると、プラスで料金がかかるんです。
費用はなるべく抑えたいというのが本音だと思いますが、エアコンクリーニングを行っている業者は全国にいくつもあり業者によって料金も変わります。
その中でも、エアコンクリーニングで評判の業者をいくつかピックアップしてみましたので、気になる方は参考にしてみて下さいね。
※業者によって料金が変わるので価格に幅があります。
くらしのマーケットは個人でエアコンクリーニングを行っている業者さんが多く登録されていて、それぞれの業者さんの評判が見られるのが特徴です。
各業者で料金設定も違い、料金や評判を比較しながら地域に密着した業者さんを見つけることができます。
大手と違って広告費などにコストを掛けていない分、エアコンクリーニングに掛かる料金が安く設定されているのも人気の一つです。
業者によって料金は異なりますが、2台目以降から割引してくれたり、防カビ抗菌コートが無料になったりなど融通がきく業者もあります。
エアコンクリーニングの料金を抑えながら評判が良く信頼されている業者に依頼したい方には、くらしのマーケットはおすすめです。
家のエアコンからカビのような臭いがするようになり、くらしのマーケットで評判の良かった業者さんにエアコンクリーニングを依頼しました。リビングと寝室の2台をお願いしたのですが、評判通りの丁寧な方で手際もよく、割引もしてくれたりと満足度はかなり高かったです。お陰でエアコンからカビ臭がなくなり快適に過ごせているので、次回もぜひこの業者さんにお願いしたいと思いました。
お掃除機能付きともあり4年間一度も手をつけていなかったエアコンをクリーニングしようと思い、くらしのマーケットで申し込みました。人気の業者さんのようで、7月上旬に予約して下旬にクリーニングしてもらいました。仕事が早く、エアコンクリーニング後に見せてもらった排水は真っ黒･･･汚れの程度に関係なく大手よりも安く済みました。他の部屋にもエアコンがあるので、次回は複数台まとめて依頼しようと思います。
初めてエアコンクリーニングをお願いしましたが、ご夫婦で来られ挨拶した瞬間からとても感じの良い方たちで安心して任せることができました。3台依頼しましたがどれも年数が経っているものだったので、やってもらえるのか心配でしたが、全てキレイにして頂けました。買い替えするか迷っていましたが、依頼して本当に良かったです。凄く丁寧で笑顔の素敵なご夫婦だったので、また次も宜しくお願いしたいです！
くらしのマーケットの評判を見てみると、エアコンクリーニングに掛かる費用を抑えたい方や評判が良い業者に依頼したい方が多く利用していました。
大手よりも料金が安くさらに評判が良い業者さんにお願いしたいという方にはくらしのマーケットで見付けるのがピッタリですね。
※オプション設定により料金が変わります。
おそうじ本舗はエアコンクリーニング実績140万台を突破、全国に1,412もの店舗を構えているので全国対応が可能です。
スタッフ研修も行き届いているため、技術力も高く新型から旧型のエアコンに対応し、抗菌効果のあるオリジナルの洗浄剤で内部を丸洗いしてくれるので、ホコリやハウスダスト、カビを徹底的に除去します。
エアコンと室外機を同時に行うことで割引になったり、季節によってもキャンペーンが開催されているので、比較的安い金額でエアコンクリーニングができます。
通常のエアコンクリーニングに加えオプションも豊富にあり、プラス料金で3日以内にクリーニングを行ってもらえる特急便やチタンコート、エコ洗浄なども行っているので、エアコンの状態や環境に合わせたクリーニングができます。
おそうじ本舗は土日祝日も対応しているので、平日に都合がつきにくい方や技術力と安さを求める方におすすめです。
家のエアコンは天井埋め込み式で自分ではできないので、おそうじ本舗に初めてクリーニングを依頼しました。一連の作業を見ていましたが、部屋が汚れないようにしっかり養生してくれて、分解から洗浄までとても手際よくやってくれました。料金はプラスに請求されることもなく電話での見積もりどおりでしたし、対応もとても丁寧だったので、また次回もお願いしたいと思います。
エアコンと室外機のクリーニングをお願いしたかったので、セットで割引きになるおそうじ本舗に申し込みました。家に子供がいることを伝えたら、女性のスタッフさんも同行してくれるとのことで安心して任せられました。洗浄後の水は真っ黒で、もっと早くやればよかったと後悔･･･クリーニングは2年～3年に1回で大丈夫とのことだったので、次もお願いしたいです。
大手の業者にエアコンクリーニングを頼んだところ、壁に隙間がないという理由で断られ、ダメもとでおそうじ本舗に依頼。断られることもなく快く引き受けてくださり、平日忙しい私にとっては土曜に来ていただけるのは大変助かりました。キャンペーン中で安かったのと、室外機とセットで依頼したのでさらに割引になり、電気代も節約できたのでかなり得した気分です。クリーニング後は冷房のききが以前よりかなり改善され今までの温度設定では冷えすぎるほどなので、是非またお願いしたいです。
おそうじ本舗でエアコンクリーニングをした方の評判では、高い技術力がありながら室外機とのセット割など、料金の面でも評価が高かったです。
スタッフの対応も好評価なので、スタッフ教育がしっかりされ料金も比較的安く、土日に来てもらいたいという方はおそうじ本舗に依頼してみるといいでしょう。
ダスキンは、『おそうじといばダスキン』といった知名度の高さはもちろん、技術力と各サービスが充実しているのが特徴です。
ダスキンのエアコンクリーニングは、エアコンの確認と見積もりに1度訪問があり、改めて施工する日を決めてクリーニングとなります。
そのため、見積もり訪問とエアコンクリーニング当日の2日間が必要になりますが、その丁寧さが評判です。
オリジナルの養生カバーでしっかりカバーし、独自の高圧洗浄技術と専用の薬剤でエアコン内部のカビや汚れを徹底除去してくれます。
割引きやキャンペーンが少なく料金は比較的高めの設定にはなりますが、業界最大手の安心感と丁寧な接客、技術力の高さを求める方にはおすすめです。
ダスキンから毎月モップをレンタルしているので、ついでにエアコンクリーニングも申し込んでみました。いつも担当してくださっている方ではなく男性の方が来られましたが、とても丁寧で対応が良かったです。汚れた水も持ち帰ってくれたので家が汚れることもなく、エアコンもキレイになったのでとても満足しています。
久々にエアコンを付けてみたらカビのような臭いがするので、真っ先に思いついたダスキンにクリーニングしてもらいました。見積もりの段階でちょっと高いなぁとは思っていましたが、スタッフさんの対応の良さとスムーズな仕事ぶりを見てやってもらって良かったと思いました。エアコンの調子も良く臭いがなくなったので、次は臭くなる前に頼みたいと思います。
自宅のエアコンがききにくくなり買い替えや修理を考えていましたが、一度も掃除をしていなかったのでまずはダスキンにクリーニングを依頼しました。お陰で買い替えの必要がなくなり、今までの設定温度でかなり冷えるようになったので掃除はした方がいいということに今更ながら実感･･･。見積もりとクリーニングで2日ほど予定を空ける必要はありますが、担当の方の対応が良く、丁寧に作業してくれたのでまたお願いしようと思います。
ダスキンの評判からも、見積もり訪問とクリーニング実施日が別という点でも、とても丁寧な業者ということが分かります。
大手とあってお値段が少し張るという点が悩ましいところですが、接客の丁寧さと技術力の高さからも安心して任せられる業者でしょう。
エアコンクリーニングの頻度や効果について調べてみましたが、いかがでしたか？
業者によっては1年に1回のエアコンクリーニングを勧めるところもあるようですが、実際にはエアコンを使用している頻度や環境によっても違うということが分かったと思います。
エアコンクリーニングをすることによってたくさんの効果があるという点からも、使用頻度によって専門の業者にクリーニングしてもらった方が良いという事ですね。
ですが、やはり気になるのは料金･･･あまり費用をかけたくないというのが本音だと思うので、上記でご紹介したエアコンクリーニングの頻度を減らす方法を参考に行ってみて下さいね。
もし現時点でエアコンの汚れが気になり業者に依頼したい場合には、会社によってエアコンクリーニングに掛かる料金が違うので、よく確認してから依頼するといいでしょう！
